太陽光発電の装置(いわゆるソーラーパネルなど)を設置する際には補助金が受けられることをご存知ですか?聞いたことはあるけどよくわからないという方がほとんどだと思います。そんなわけで、調べてみました。補助金には大きく分けて、2種類あります。国が支給する補助金と地方自治体が支給する補助金です。

1.国が支給する補助金の内容

  <支給金額>
  1kWあたりの施工費用47.5万円以下の場合 3.5万円
  1kWあたりの施工費用55.0万円以下の場合 3.0万円

  <支給条件>
  ・メーカーからの性能やサポートの保証があること
  ・10kW以内の出力であること              など

2.地方自治体が支給する補助金

  各地方自治体によって様々です。なかには抽選のところもあります。詳細は各自治体に確認するのがベストです。
屋根の形状や発電量によっても違いますが、太陽光発電装置の設置工事費用はおよそ200万円~300万円のようです(全国平均値の4.3kWのパネル設置として計算)。この条件の下で、10~20年程度で導入にかかる費用の元が取れるそうです。この際に、政府からの補助金やパネル設置によって自家発電でまかなって浮いた電気料金、あまった電力を電力会社が買い取る収入が計算に含まれています。というわけで、実際に設置によるメリットが出るのは10年以上先ということになります。シュミレーションでは想定の発電量も低めに見ています。実際にはソーラーパネルを設置しているお宅では、これより多くの発電量があるところがほとんどだということですしし、ニュース報道でも話題になっていますが、東電は電気料金を値上げする予定ですので、実際にはもう少し早く回収できる可能性が高いといえるでしょう。毎年、電力会社からの買取金額は下がってきていますので、もし検討するのであれば、条件のいい今のうちに決断するのも賢い選択かもしれません。何より、エネルギーを自給できるというのがいいですよね。

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